主催行事詳細

第135回講習会「科学英語によるプレゼンテーションの実践」
開催日時 2017年 10月 3日(火) 10:30 ~ 17:30
共催団体 精密工学会東海支部
協賛団体 自動車技術会中部支部,計測自動制御学会中部支部,
日本塑性加工学会東海支部,日本設計工学会東海支部,愛知工研協会
会場 名古屋大学シンポジオンホール
(名古屋市千種区不老町,地下鉄名城線「名古屋大学」駅下車,徒歩5分)
(地図)http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/index.html
趣旨  情報化・国際化が進む現在,グローバルな技術競争が進展している企業環境の中では,英語によるコミュニケーションの機会が増えており,技術者にとって科学英語の表現能力向上がますます必要となっています.第134回講習会にひき続き科学英語による実践的なプレゼンテーション力の向上,論文作成および英文メールによるコミュニケーション力の向上にも重点を置いた内容で講習会を開催します.
内容 10:30~12:00 (90分) 「講演スライドの作り方 (講演質疑とも日本語)」
            名古屋大学 特任教授 石田 幸男
    学会で講演発表をするとき,ほとんどの場合Power Point を使います.
    このスライドの目的は,講演者が聴衆に語り掛け,研究内容の最も重
    要なポイントをその場で理解させるための補助に使うものです.
    あなたがスライドを一生懸命に作ればつくるほど,スライドは読みづ
    らくなり,聴衆の耳は講演者の声から離れ,目はスライドの上を泳ぐ
    状態に陥ります.Simple is best ! この講演では,効果的なスライドを
    作るための基本的なルールについて解説します. 

12:00~13:30 昼休み

13:30~15:00 (90分) 「E-mailによる効果的なコミュニケーション
                       (講演質疑とも英語)」

          椙山女学園大学 准教授 スティーブン・E・クアシャ
    理系の学生,技術者がEmail作成において最低限知っておくべきこと
    を紹介します.論文を投稿,あるいは学会など行事に参加しようと
    する際のやりとりを事例として,Emailにより連絡するときの注意点
    を解説します.また,Emailを毎日,何百通と受け取るような忙しい
    人にもすぐに内容を理解してもらうには,簡潔かつ単純な英文を書く
    ことが必須ですが,そのためのテクニック,ルール・エチケットにつ
    いても説明します.

15:00~15:30 休憩

15:30~17:30 (120分) 「科学講演における効果的な英文表現
                    (講演英語/質疑日本語可)」

            名古屋大学 教授 エドワード・T・ヘイグ 
    英語で効果的な科学技術の講演を行う時の実際の表現をストーリ的に
    紹介します.(今年7月に行われた)第134回講習会では,講演に臨
    むときの「心構え」を中心にして解説しましたが,ここではより実践
    的なテクニックに焦点をあてて講演します.Title / Outline/Modeling /
    Theory / Theoretical results / Experimental Setup / Experimental
    results / Conclusions / Acknowledgement と進むスライドを用いて,
    適切で役に立つ,様々な表現を紹介します.これらのスライドは,聴
    講者が初めて国際会議で講演するとき,中身を自分用に置き換えてい
    けば,最低限の英語表現が完成できるようになっています.
申込締切日 2017年9月15日(金)→ 9月29日(金)に延長されました
定員 100名
参加希望者多数の場合は申込締切日を繰り上げさせて頂く場合があります.
お早めにお申し込みください.
参加費 〈教材費込み〉会員7000円,会員外14000円,学生員3000円,一般学生6000円
〈教材費なし〉 会員5000円,会員外12000円,学生員1000円,一般学生4000円

参加費は9月22日(金)までに着金するようご送金下さい.
当日支払いの場合は上記の各金額に1000円が加算されます.
送金方法は,銀行振込のみで,振込先は参加券に記載いたします.
使用教材 コロナ社 「<続>科学英語の書き方とプレゼンテーション
      ―スライド・スピーチ・メールの実際― 」
備考 電子メールアドレスは,携帯電話メールアドレスでのご登録はお控え下さい.

参加決定者には後日参加券をお送りしますので,当日必ずご持参ください.

昼食につきましては参加費に含まれておりません.昼の休憩時間を十分にとっておりますので,各自,会場周辺の食堂をご利用いただくか,弁当をご持参ください.
企画幹事 株式会社豊田中央研究所    稲垣 瑞穂
産業技術総合研究所      安井 久一
申込,問合わせ先 〒464-8603
名古屋市千種区不老町
名古屋大学 工学部 機械工学教室内
  日本機械学会東海支部事務局
TEL&FAX(052)789-4494
E-mail:tokaim@nuem.nagoya-u.ac.jp

    

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